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健康管理科

特徴

21世紀は予防医学の時代であり、健診、人間ドックの重要性はますます高まっています。当院の人間ドックでは、癌の早期発見、早期治療による死亡率の減少、メタボリックシンドロームを中心とした生活習慣病の発症予防に重きをおき、ドック当日に医師による結果説明と事後指導、専属の管理栄養士による栄養指導を行って、健康寿命の更なる延伸に重点を置いた生活介入を行っております。

当院は総合病院であり、精査、加療も連続して行えることが強みです。胃カメラは、2005年11月より苦痛の少ない経鼻内視鏡を導入し、受診者の好評を得ております。慢性萎縮性胃炎など、胃癌発生リスクのある場合は画像が鮮明なハイビジョン内視鏡も選択できます。胃癌発生原因であるピロリ菌検索もオプションで行えます。自費でのピロリ除菌も行っておりますので、スタッフにご相談ください。1泊2日のコースでは、胸部ヘリカルCTを行って、肺癌、肺気腫などの早期発見に努めております。画像読影は、呼吸器科医師を加えて2重チェックをしております。大腸内視鏡検査もご希望にて行えます。呼吸機能検査はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の早期発見のため%1秒量を導入しました。また、眼底所見読影は、信州大学附属病院の眼科医師が行っており、動脈硬化判定、網膜症、緑内障、黄斑部変性、眼底出血、網膜剥離などの有無判定を行っております。女性のドック受診者全員に産婦人科医による診察を行い、婦人科領域の癌の早期発見に力をいれております。また、乳癌検診はマンモグラフィーが標準検査になっておりますが、40歳未満の方には乳腺超音波検査をお勧めします。男性では前立腺癌の早期発見のため、PSA(前立腺特異抗原)が標準検査となっております。

2008年4月から始まった特定健診も行っており、保健師を増員して、動機付け支援、積極的支援などの生活指導にも対応しております。

脳ドックも脳外科の中村医師が第1・3・5火曜日に行っており、最新MRI・MRA検査により、脳血管のつまりや脳萎縮(認知症)、脳腫瘍、脳動脈瘤の有無の判定、事後指導を行っております。全ての受診者に対し、禁煙指導を行っており、禁煙希望者には禁煙外来受診を勧めております。当院は全面禁煙となっており、施設基準をクリアしているため保険診療で禁煙外来を受診できます。骨密度測定、喀痰細胞診、癌の腫瘍マーカーなど各種オプションも用意しておりますので、申し込み時に担当者にご相談ください。また、松本市民への健診にも力を入れており、特定健診、外科の高木医師中心にマンモグラフィ・乳腺超音波による乳癌検診、生活習慣病を中心とした講演活動を行っており、松本市民の健康管理、健康増進に努めております。

主なコース

人間ドック

  1. 日帰りコース
  2. 1泊2日コース
  3. 脳ドック(第1,3,5火曜日)

各種健診

  1. 協会けんぽ健診
  2. 企業健診
  3. 特定健診
  4. 労災2次健診
  5. 特殊溶剤健診

スタッフ

中村  雅彦

副院長
脳神経外科科長
地域医療連携室長
健康管理科科長事務取扱
昭和59年  自治医科大学卒業

  • 資格
    日本脳神経外科学会専門医
    日本外科学会認定医
    診療情報管理士
    医学博士
  • 学会
    日本脳神経外科学会
    日本脳神経外科コングレス
    日本外科学会
    日本医療情報学会  
  • 担当・専門
    脳ドック
    脳血管障害
    痴呆・記憶の障害
    嚥下障害

吉澤  晋一

名誉院長
昭和43年  信州大学卒業

  • 資格
    日本内科学会認定医
    日本透析学会認定医
    医学博士
  • 学会
    日本内科学会
    日本糖尿病学会
    日本透析医学会
  • 担当・専門
    呼吸不全
    気管支喘息

小林  信や

医員
昭和48年  信州大学卒業

  • 資格
    日本外科学会認定医
    日本プライマリ・ケア連合学会認定医
    医学博士
  • 学会
    日本外科学会
    日本甲状腺外科学会
    日本プライマリ・ケア連合学会
  • 担当・専門
    甲状腺、副甲状腺外科
    重症心身障害医療
    プライマリ・ケア

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